SSブログ

京都拉麺小路 ~つけめんTETSU~ [ラーメンのこと]

DSC00980.JPG

 

JR京都駅の10Fにあるフードパーク、京都ラーメン小路。

たまに行くんですが、

半年に1回、てこ入れがあるんどす。

つまり、人気のないお店は、降格撤退と、なかなか厳しい事でございまして[もうやだ~(悲しい顔)]

DSC00979.JPG

 

今回行った時も、数件のラーメン屋はんは、入れ替わっておりました。

高兄がよく行くお店は、地元の宝屋はんか、博多の一幸舎はん[るんるん]

 

今回は、新しいお店で食べようかという事で

つけめんブームで、関東からやって来たお店

DSC00978.JPG

 

こちらにしました[手(チョキ)]

さっそく、店の前の券売機で、一番高かった特盛りの暖かいほうにしました。

1100円と、良い値段がしますが・・・期待も込めて奮発いたしました。

DSC00972.JPG

 

見た目は、シンプルですが

 

DSC00973.JPG

 

この、つけだれ

油っこそうに見えますが、見た目ほどではなく、あっさりスープです。

このつけだれに

DSC00974.JPG

 

こちらの麺をつけてたべる訳どすね・・・

この麺は、けっこうボリュームがありました。

DSC00975.JPG

 

いただきま~す[わーい(嬉しい顔)]

 

DSC00976.JPG

 

この麺は、ちょっと太麺というより、コシのある饂飩っぽいですね。

高兄的には、微妙(^^;

味は、まあまあ普通に美味しい・・・・・感じでしょうか。

DSC00977.JPG

 

一応、完食です。

まあ、つけめん好きな人は、一回いかがですか

・・・・ですね。

高兄は、二度目はないかなぁ~好みの問題でしょうね。

 

帰りは、エレベータを使わずに

駅ビル名物、大階段を歩いて降ります。

途中、京都タワーが見渡せる場所なんかもあるんですよね[るんるん]

DSC00981.JPG

 

食後の運動が必要やな~

 


Croix-Rousse ~クロワ・ルース~ [パンのこと]

DSC00746.JPG

 

四条の西洞院を上がったとこ

クロワルースさんです。

メディア、雑誌には載せない?んか、知る人ぞ知るのブランジュリーなんどすが。

 

ハード系のパンが、なかなか美味しいんどす。

高兄が、このお店を知ったのは、2年ほど前。

髪切ってくれたはる、美容師さんに教えてもらったパン屋はん。

DSC00756.JPG

 

パテのバケットサンドと、パン・オ・ショコラ

特に、パン・オ・ショコラは、めちゃくちゃ美味しいぃ~[揺れるハート]

 

DSC00757.JPG

 

プティング風のバケット

 

そして、サクッとした食感の、ウィンナーミニクロワッサン[るんるん]

DSC00758.JPG

 

なかなか、全体的にレベルの高いお店です。

みなはんも、ご近所に行かれた時は、一度、試してください[わーい(嬉しい顔)]


ミリタリー風ブルゾン ~A.P.C~ [服のこと]

DSC00907.JPG

 

こちらの、ミリタリーテイストのブルゾン

去年の冬から、大活躍してくれています。

A.P.C(アーぺーセー)

1987年にデザイナーのジャン・トゥイトゥがメンズブランドとしてスタートしまして。

翌年にレディースを展開。

「A.P.C.(アー・ペー・セー)」とは生産と創造の工房を意味する“Atelier de Production et de Creation”を略したことば。

袖口も綺麗めな、シンプル

DSC00919.JPG

 

普通、ミリタリー調の服って、野暮ったくなりがちなんどすが

かっこよく見せてくれるんが、A.P.Cのよいところや思います。

DSC00923.JPG

 

DSC00926.JPG

 

春になったとはいえ、未だときおり寒さを感じる京都

もうすこし、しまいこむのは後かいな?

DSC00937.JPG

桃の節句 ~ひな祭り~ [高兄のこと]

もうすぐ、桃の節句

雛祭りということで

先週、高兄家でも、お雛さんの飾りつけをしましてん。

 

桃の節句の起原は平安時代にまで遡ります。

昔の日本には五つの節句(人日・上巳・端午・七夕・重陽)があり、当時この行事は貴族の間では、それぞれ季節の節目の身のけがれを祓う大切な行事でした。その中の一つ「上巳(じょうし)の節句」が後に「桃の節句」となりましてん。

平安時代、上巳の節句の日に人々は京の野山に出て薬草を摘み、その薬草で体のけがれを祓って健康と厄除けを願いました。

この行事が、後に宮中の紙の着せかえ人形で遊ぶ「ひいな遊び」と融合し、自分の災厄を代わりに引き受けさせた紙人形を川に流す「流し雛」へと発展していくんですわ。


室町時代になるとこの節句は3月3日に定着し、やがて紙の雛ではなく豪華なお雛さまを飾って宮中で盛大にお祝いするようになりました。その行事が宮中から武家社会へと広がり、さらに商家や名主の家庭へと広がり、今の雛祭りの原型となっていったようです。

江戸時代には、一般の家庭にもかなり広がったようです。

高兄の無駄な知識は、これぐらいにしまして

ぼんぼりに灯つけましょう~[ひらめき]

DSC00705.JPG

 

灯をともすと、2歳になったばかりの、我が家の小姫も

なぜか、踊りだします

DSC00733.JPG

 

DSC00734.JPG

 

DSC00735.JPG

 

 

おまけ

高父と高母が、3日の夜に買ってきてくれた、ジュヴァンセルさんの雛祭ケーキ

DSC00903.JPG

 

ご馳走さんどした~

 


オリジナル 餃子の王将 四条大宮店 [御飯たべのこと]

2日続いた、京都市内の雨も

昼ごろには一旦やみました・・・・

ちょっと遅めの、昼ご飯たべに、高兄&相方&小姫の3人で歩いて向かったのが

餃子の王将さんの四条大宮店

DSC00871.JPG

 

えっ?ただの王将?

いえいえ

これが、違うんですよ。

こちらの王将四条大宮店は

DSC00872.JPG

 

そう、全国にある王将の

最初の1号店!

なんですわ~

高兄が生まれるより前、1968年に初の王将(当時の名は、餃子の王将でなく、ただの王将)

京都のこの地から生まれたんです[るんるん]

初めて24時間営業にした、店舗もこちら。

 

全国の王将ファンの中でも、この四条大宮店が、

一番、焼き餃子が美味いんちゃうか?

という都市伝説さえ生まれる名店なんです。

 

高兄が、子供だった昭和50年代には、となりの大宮東映で映画を観て、その後、

親父と、よくこのお店で餃子を食べたものでした~

今は、東映の映画館もなくなり、王将も昔の建物ではなくなってしまいましたが・・・

初代の社長が亡くなられた後のお家騒動で、名前を王将→餃子の王将に、

テナントビルの取り壊し問題やら、幾多の困難を乗り越えて、いまも存続する1号店。

 

ここで、食べると、感慨も深いですわ、ほんまに[もうやだ~(悲しい顔)]

 

さて、注文、注文[黒ハート]

相方は、皿うどん

DSC00885.JPG

 

高兄は、上海セットと

DSC00888.JPG

 

日本で一番の焼き餃子[るんるん]

DSC00886.JPG

 

小姫も2歳にして、餃子や

DSC00887.JPG

 

焼き飯にかぶりつきます

DSC00891.JPG

 

歴史の中で(大袈裟?)、ご飯たべ

小さな幸せ感じる、高兄一家でした[ハートたち(複数ハート)]

 

お会計

ここで、高兄

魔法のカードを持参!

DSC00892.JPG

 

5%分(消費税)引いてくれる、素晴らしいカード[るんるん]

DSC00893.JPG

 

3人、お腹いっぱいで、文句もありまへん。

ご馳走さんどした~[グッド(上向き矢印)]


AU GRENIER D`OR  ~京都一のパテシエ~ [甘いもんのこと]

すこし、前のお話ですが

数ヶ月ぶりに、こちらのスイーツを買いに行きました。

おもたせ(大切な方へのお土産の意味)にも、よく利用するねんけど、今回は高兄家用です。

オ・グルニエドールさんです[るんるん]

DSC00672.JPG

 

こちらのお店とは、もう、10年近いお付き合いになるんですが。

高兄は、2000年から2003年まで、観光客の方にも有名な錦市場の近くで、一人暮らしをしていました。

その近所に2001年夏にオープンしたパテスリーでございます。

ショーケースに並ぶ、PARISのエッセンスが詰まったスイーツたち[ハートたち(複数ハート)]

DSC00673.JPG

 

DSC00674.JPG

 

こちらに初めて、足を運んだのが2001年の秋ごろ。

店の雰囲気、スイーツの造詣から

(あぁ、ここのパテシェは、絶対、フランスで修行してたな~と)

やっと、京都にも本格的なパテスリーが出来る!

そう、確信した高兄でした。

後に、修業先がPARISの★アランシャペルである事がわかりました。

なるほどね^^

DSC00675.JPG

 

DSC00676.JPG

 

こちらのお店のパテシエは、西原金蔵さん。

店の名前、オ・グルニエドールは、仏語で金の蔵の意味。

なるほどね~

 

家で頂いたのは、この3点。

季節のイチゴ、苺のミルフィーユ

DSC00677.JPG

 

そして、いつもの

アランシャペルの思いで(ジャスミンティーのプティング)

DSC00680.JPG

 

そして、高兄の大好きなピラミッド

DSC00683.JPG

 

この、ピラミッドを初めて食べた時、

ほんまに、感動しました。

このパテシエは、只モンやないなぁ~

そう、思ったものでした。

総合力では、京都一のパテシエです。

京都に来られた際は、みなはんも一度おためしあれ[黒ハート]


博多一風堂 [ラーメンのこと]

今朝方から、雨の京都ですが。

昼前に、用事を済ませ

小腹がすいたので、約1年ぶりぐらいに

一風堂 錦小路店にお昼を食べに 

DSC00747.JPG

 

お茶を飲みながら、待ちます。

ちなみに、手前はいつも持ち歩いている、MY箸です。

 

DSC00748.JPG

 

オーダーは、いつもの白丸肉入り、麺はバリ固で。

DSC00749.JPG

 

京都のラーメンより、細麺ですね~

 

DSC00751.JPG

 

バラ肉、2枚ぐらい残した状態で

DSC00752.JPG

 

いつもの、替え玉、のり、半熟卵を追加します[るんるん]

DSC00753.JPG

 

替え玉の麺は、バリ固でなく、固麺にします。

スープが冷めてる分、固麺で充分なんですわ。

DSC00754.JPG

 

 

ご馳走さまでした~

 

DSC00755.JPG

 

普通に美味しいんですが・・・

これで、1175円(2010年2月時点)は、やっぱりちょっと高いなぁ~

高兄としては、1年に一度ぐらいで、いいかな。


ロベール ランクス [凄いなぁ想う人のこと]

ロベール・ランクス

この名前の人物、ご存知やろか?

 

すぐにピンときた方は、なかなかのスイーツ好き、ショコラ好きと御見受けします[わーい(嬉しい顔)]

 

高兄が、浮世で一番好きなショコラ

ラ・メゾン・デュ・ショコラの創業者にして、最高のショコラティエでございます[るんるん]

 

DSC00692.JPG

 

 

高兄が、彼のショコラを初めて食べたんが、1993年・・・・

 

もう、17年も前になりますか・・・・

高兄は、過去に2度、渡仏した事があるんですが、

1993年PARIS 1997年PARIS

その初PARISの時

 

当時、南仏に住む日本人女性の友人から(職業はフードコーディネーター)

「○○君、あんたさぁー

パリ行くんなら、一度、メゾン・デュ・ショコラのボンボンショコラ食べなさいよ!

あそこの食べないで、ショコラ食べた気になっちゃいけないわよ!

知ってる、メゾン・デュ・ショコラ?」

 

当時、20歳そこらの餓鬼の高兄が、知っているわけがなく

(っと云うか、17年前に、業界人でもなければ、メゾン・デュ・ショコラの名前やロベール・ランクス氏を知っている日本人が、何人いたんや・・・・)

 

DSC00698.JPG

 

 

さっそく、PARIS滞在中に、本店にむかい、ショコラを購入。

それまで

「たかが、チョコやんっ」と思っていたんですが

食べたとたんに

「たかが、チョコなん??」

という想いに。

 

その、いままで食べた事のないボンボンショコラの味覚に、感動したものでした[もうやだ~(悲しい顔)]

 

創業者の、ロベール・ランクス氏にも、俄然、興味が湧いてきましたね~

27歳という若さで、自分の店を持つに到ったショコラティエ。

1960年代、まだ、パリっ子のあいだでも、ショコラとは晴れ(特別)の日の食べ物でした。

その、ショコラを、日常のお菓子に、

なおかつ、価値観を持つお菓子に、

他のデセールとは、一線を画するものに(一種のブランド化かも?)

彼の情熱が、実を結んでいくわけですが・・・・

 

ランクス氏がいなけりゃ、エルメやエヴァンも出てこなかった。

(おお、言い切った!)

 

自店をオープンしたあとも、いくつかの店のプロデュース

ラ・マルキーズ・ド・プレール(現在のルノートル)の経営などへて、

1977年に、ラ・メゾン・デュ・ショコラPARISを開店するに到りました。

 

彼のブランドショコラ戦略の一つが、この美しい箱詰めショコラ

エルメスと同じアトリエ(工房)で創られています。

ちなみに、マカロンで有名なラデュレも、同アトリエ。

DSC00695.JPG

 

1970年代当時、ショコラをブティックの様なイメージで捉えていたショコラティエが他にいたやろか?

いまも、高兄は、あのショコラの感動が、こころに残ってます。

おおきに、ランクスはん[ハートたち(複数ハート)]


五重塔 ~東寺~ [お寺のこと]

先日、行ってきました[グッド(上向き矢印)]

東寺こと、正式名称 教王護国寺(きょうおうごこくじ)です

いわずと知れた、京都14分の1の、世界遺産

 

DSC00668.JPG

 

東京方面から、新幹線で来はる方々、新幹線の南側の窓からこのシルエットが観えたら

あ~京都に来たなぁ~

なんて、思わはるんちゃうやろか[わーい(嬉しい顔)]

 

 

まじかから見上げると、迫力ありますよ、結構

 

DSC00669.JPG

 

ちなみに、こちらの五重塔は、日本にある木造建築の塔としては

一番高いそうですわー

弘法大師(空海)はんが、唐の国から持ち帰った、仏舎利が収められております。

先っぽまでで、54.5メートルの高さ。

 

落雷やら、戦乱、火事で何回も、焼失してしもたんを、1644年に再建したんが

今の五重塔(5代目)ですねん。

 

さて、高兄の無駄な知識は、このくらいで中に入りましょう[るんるん]

 

今回、高兄が東寺にやってきた目的は、これ[黒ハート]

 

DSC00670.JPG

 

これは、凄いことなんですよ~ほんまに

五重塔の内部に入って観れる

これは、なかなか貴重な事なんですよ~

 

思わず

 

京都に生まれて良かった~っ

と、テンションがあがる高兄でした。

 

中は、ブロガー泣かせの撮影禁止[もうやだ~(悲しい顔)]

なので

ここからは、つたない高兄の文章と

読んでるみなさんの、豊かな想像力で御願いします。

 

今回、五重塔の一階部分の中に入れたんですが

中は中心部に、御柱とういう大人3人ぐらいが、両手広げてつながる大きさの柱があります。

これが、てっぺんの先まで繋がってるようです。

 

で、曼荼羅って御存知ですよね?

曼荼羅図っていう絵は、よく御覧になられた方も多いと想いますが

この一階の空間が、立体曼荼羅世界になっているわけです。

 

御柱を、大日如来とみたて、その周りを、他の如来やら、菩薩の像たちが取り囲むわけです。

普通の曼荼羅より、如来像や菩薩像の数が多いのは、この空間が、

両界曼荼羅

の3D(立体)世界だからです。

金剛界曼荼羅と胎蔵界曼荼羅の両方が再現された世界。

まさに、仏界のスーパースター達のオンパレード[グッド(上向き矢印)]

 

その、周りを、

高兄たち、人間がぐるぐる観てまわる。

でっ、われわれの後ろの壁には、八大高僧(空海さんとか)の絵と八匹の龍が描かれている。

つまり、仏教ヒエラルキーの、高僧の空間がうしろ、

前を見たら、菩薩空間、如来空間

前後はさまれた、高兄たちは、天部の空間にいるという事になるわけです。

 

そんな、空想ならぬ妄想していた高兄は、大興奮でしたね~

(周りの方々は、けっこう冷静そうでした)

 

その、後

金堂の中も観たんですが

 

DSC00671.JPG

 

この中も、もちろん

撮影禁止

と、いう事

でしたので。

また、この御堂の中の十二神将が・・・・・・・

えっ?

もう、いいですか。

 

 

 

 

 

 

 


久蔵 ~その実力は?~ [御飯たべのこと]

小姫が、2歳の誕生日を迎えるという事で

 

皆でお祝いを[るんるん]

そこで小姫をつれて、実家へ。

まあ、実家も京都ですぐ、近くなんですがね。

やはり、孫の顔を観ると、両親も喜びます。

 

まあ、ご飯でも・・・という事になりましてん。

高兄、小姫、相方、高父、高母の5名。

で、迎ったんがこちらのお好み焼き屋はん

 

DSC00646.JPG

 

こちらは、河原町三条にも支店を構えてはるんですが、

どうせ行くなら、本店へ。

阪急東向日の東口からすぐです。

なかなか、美味しいとの評判を、2年ほど前から聞いてましたんで、行きたかったお店のひとつ。

やっぱり、お好みは大人数がよろしいねぇ[わーい(嬉しい顔)]

 

まずは、乾杯[るんるん]  小姫は、オレンジジュースで[るんるん]

 

DSC00647.JPG

 

お酒のつまみに注文した、蓮根&海老のはさみカナッペ

 

DSC00656.JPG

 

お味は、普通でした。

お好みは、焼き上げたものをお持ち下さるので、さっと出していただけるもん、2,3品注文するんが、よろしいですね。

最初は、こちら

豚キムチ焼きそば

美味しいです[揺れるハート]

DSC00655.JPG

 

その後は、ねぎ焼きのミックス

あ~やっぱり、九条ねぎがよい味だしますわ~

DSC00657.JPG

 

そして、こちら久蔵さんの名物、京お好み

DSC00658.JPG

 

さくさくの生地を、ダシでいただくんです[るんるん] 

 

DSC00659.JPG

 

これが、なかなか美味しいんです[わーい(嬉しい顔)]

ソース派の方は、テーブルに置いてある、甘か辛のソースをかけてお召し上がり下さい。

 

なかなか、すべて美味しいんですが、一品一品量が少ないんですよね・・・・

 

というわけで

追加しました。

 

久蔵焼きうどん

 

DSC00660.JPG

 

半熟卵のトッピングで、まろやか~な味です。

 

感想としては、一度行ってみはる価値はある美味しいお好み焼き屋はん。

基本的に、関西人の好きな甘辛な味です。

量が、少ないのがたまに傷ですがね。

 

高兄も、他にも気になるメニューがあったんで

また、行こうかな~[手(チョキ)]


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。